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Firefox と Google Toolbar の狂想曲

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     firefox14top

     果てしなく続く Firefox のラピッドリリース(連続バージョンアップデート)。
     近づくGoogle Chrome とのシェア逆転
     そして、GoogleToolbar のFilrefox版のアップデート終了(Firefox4まで)。

     Firefox ユーザーは、詳しい人からそうでない人までが、GoogleToolbarの再利用に向けて右往左往していました。

     そんな私も、場当たり的に情報を手に入れては使えるように修復していましたが、今回調べてみるとやたら情報が錯綜している。
     というより、お気楽な解決策(そして実際解決しない)がGoogle検索のトップに来るため、本来の情報にたどり着けなくてちょっといらいらしてしまったので、自分の備忘録として解決策を記載しておきます。
     今回、イラッとしてしまったのは、みんな最後に「はい、これで万事解決!」みたいな文章の締めを記載しているのに、実際には Google Toolbar が使えないからです。そして、途方にくれてしまうからです。

     わたしは、そもそも about:config の設定を修正する値を知りたかったのですが、その情報が以前はすぐ検索結果に出てきましたが、最近は上記のお気楽解決策(そして実際には解決しない)が検索結果の1〜2ページを独占してしまって、なかなか欲しい情報にたどり着けないのでした。

    ■お気楽な解決策(そして実際解決しない)パターン

     まぁ、今回は、Firefox14の話ですので、ひょっとしたらそれ以前のバージョンでは、お気楽に解決できたのかもしれません。それでしたら、お気楽解決策で問題ないので、解決しないと責めるのはお門違いかもしれません。ごめんなさいね。

     さて、サイトで検索するとよくHITするのが、次の二つです。

    1.Add-on Compatibility Reporter 1.1 をインストールすれば万事解決やっほー!

    AddonCompatibirityR

     「Add-on Compatibility Reporter」は、利用中の「Firefox」と互換性のない拡張機能を「Firefox」へインストール可能にするMozilla公式の拡張機能です。と、窓の杜のサイトに詳しく解説があります。
     このアドオンをインストールするだけで、GoogleToolbarが使えると説明するサイトがたくさんあります。そして、それはあるバージョンまでは確かに有効だったと記憶しています。しかし、今回の Firefox14 、その前の Firefox13 では意味が無かったです。サイトの検索結果は検索するキーワードに左右されますが、こういったバージョンアップでのトラブルは、間違って古い情報にヒットするのが困りものですね。
     当然ですが、このアドオンでは万事解決やっほー!とはいきません。残念です。

    2.GoogleToolbarアドオンの「互換性」を「このアドオンはまだ使えます」に変更すれば、万事解決やっほー!

    firefoxaddoon

     ツールメニュー → アドオン を表示して、GoogleToolbar を確認します。
     その右端にある「互換性」をクリックして「このアドオンはまだ使えます」に変更するだけで使えるようになる、というもの。
     もちろん Google Toolbar は使えるようになりませんし、一旦この設定を「このアドオンはまだ使えます」にすると戻せなくなります。動作に影響は無いですが。

     そんなわけで、Google Toolbar は復活できません。

     とここまできて、「about:config」という文字列を思い出したので、改めて検索しなおしてみました。

    ■きっとこれが簡単な解決策

     というわけで、ざっくりと解決策を書きたいと思います。
     手順は以下のとおりです。

    1.URL を入力するところに、 [ about:config ] と入力します。

     firefox aboutconfig

    ※警告が出ますので「細心の注意を払って使用する」をクリックする。

    firefox aboutconfig worning

    2.文字がいっぱい出てきますが、そのままで上部の「検索(R)」のところに、以下の文字を入れてみます。
     [ extensions.checkCompatibility ]
     すると、[ extensions.checkCompatibility ] の項目だけに絞りこめられます。
     そのリストアップされた文字を見ていくと、以下のようになっていると思います。

    firefox check compatibirity

     ここに、新しく [ extensions.checkCompatibility.14.0 ] を付け加えます。

     どこでもいいので、右側の白い部分でマウスの右クリックを行い、新規作成→真偽値、を選択します。

    firefox aboutconfig newitem
    ※新規作成→真偽値をクリック。

     設定名に [ extensions.checkCompatibility.14.0 ] と入力しOKします。
    check compatibirity add

     値はそのまま false でいいので、OKを押します。
    check compatibirity false

     以上で終わりです。

     あとは、Firefox を一旦閉じて起動すると、Google Toolbar が出現しているはずです。
     検索窓が狭くなっているので、横に伸ばして広げてあげてください。

     さて、長々と書いてきましたが、これで解決しているはず、と書きました。
     そうです、最初にいろいろ文句を書きましたが、この情報も、ひょっとしたら、次期Firefoxのバージョンでは使えない業になっているかもしれません。


    ■まとめ

     今回の問題を含め、度々のバージョンアップで、Firefox離れが増える理由が良く分かります。

     かくいう私も、別の「Web Developer プラグイン(日本語版)」というアドインを使っていましたが、バージョンアップで正しく動作しなくなったため、Chromeに移行しようかと本気で悩んでいる一人だったりします。
     ちなみに、このWeb Developer は前述の「Add-on Compatibility Reporter 1.1」をインストールすることで、新しい Firefox でも使えはするのですが、Firefox12あたりから、一番良く使う「マウスカーソル箇所の要素を枠で囲う」がまったく機能しなくなってしまったのでした。(これは私の環境だけかもしれませんが)
     このままでは非常に困るため、他の方法探したところChrome にも同じ作者が作った機能拡張がありました。しかもChrome版の方は「マウスカーソル箇所の要素を枠で囲う」と似た機能があり実際に動作したのでした。これは本当に助かりました。
     ちなみに「Display Element Infomation」で、マウスで指し示したところに赤枠が出ます。

     それでもわたしが Chrome に移行しない理由がひとつあります。
     それは、マウスジェスチャーの実装が非常に残念だからなのです。
     マウスジェスチャーで普段はWebを見ていますが、FireFoxのマウスジェスチャーは、どのツールを使おうが「マウスジェスチャーがどこでも使える」のです。
     先ほどの、about:config のページであろうが、新しいタブページであろうが、マウスジェスチャーが使えます。
     ところが、Google Chrome の場合、拡張機能の設定画面や、新しいタブページで、マウスジェスチャーが使えないのです!
     わざわざ上部の×ボタンまでマウスを移動する煩わしさったらないですね。
     何のためのマウスジェスチャー機能が分かりません。

     このマウスジェスチャーの動作の違いは、ブラウザの根本の設計に依存していると思うので、直らないんじゃないかと思います。(アドイン・機能拡張が有効になる部分をどこまで許すかという設計思想が違うんだと思います。)

     というわけで、仕事上どうしても「Web Developer」の機能が必要なときだけ Chrome を起動し、普段のWebサーフィン(死語?)の時は、Firefox を使っているというわけです。

     長くなりました。
     愚痴を織り交ぜた解決策のまとめでしたが、参考になれば幸いです。

    USB3.0のカードリーダーでの最大の注意点

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       USB3.0

       USB接続のカードリーダーがたくさん出ていますね。

       今回は、USB接続のカードリーダーの中で、「高速USB3.0接続」と呼ばれているカードリーダーの注意点をお話したいと思います。

       良くある問題は、お店で店員に「読み込み、書き込みが早くなりますよ」というお話を鵜呑みにして購入し、自宅のパソコンにUSB3.0端子がパソコンに付いていない人というパターンです。
       自宅のパソコンにUSB3.0接続端子が付いていなければ、読み書き速度は、USB2.0端子のままなので、まったく意味がありません。
       次に新しいパソコンを買う場合には、ほとんどの場合USB3.0端子があるとは思いますので、機器購入が無駄とは言い切れませんが、少しでも安くすませたい人は、USB2.0接続のカードリーダーで問題ないでしょう。

       今回わざわざ記事にしたのは、上記のような「ありがち」なミスではありません。

       それは、「USB3.0のケーブルは太くて硬い」ということです。

       これまで、USB2.0のケーブルでプリンターなどを接続していた人は、すぐには想像できないと思いますが、USB3.0のケーブルは、太くて硬いです。
       実際に触ってみないと、気づかない問題点です。

       また、パソコンによっては、USB3.0接続端子のある場所が思いのほか使い勝手の悪い所しかない場合があります。
       お客様のあるパソコンの場合、向かって左側面にしかUSB3.0端子がなく、そこにカードリーダーを差し込むと、USB3.0ケーブルが太くて硬いため、軽いカードリーダー自体を持ち上げてしまってました、目の前でぷらんぷらんと浮いた状態で接続されてしまっているカードリーダーがなんだかかっこ悪い状態になっていました。

       あの、USB3.0の太くて硬いケーブル、何とかならないものですかね?

       USB2.0の時も、しばらくしてから細いケーブルが世に出てきましたので、もう少ししたら細めのUSB3.0ケーブルが出てくるのでしょうか?

       というわけで、USB3.0接続のカードリーダーを購入する場合は、「USB3.0ケーブルは太くて硬くて取り回しが利かない」事を頭の隅においておいた方がいいでしょう。




      Check Flash の使い方

      0

         CheckFlash アイコン

         USBメモリーの動作をチェックすることができるフリーウェアがあります。

         それが、CheckFlash です。



         GIGAZINEにも紹介されたフリーソフトです。GIGAZINEの記事でも使い方が確認できますが、バージョンアップで日本語表示ができるようになっていますので、キャプチャー画面も含めてご紹介します。

        USBメモリなどにエラーがないかどうか徹底的にチェックできるフリーソフト「Check Flash」GIGAZINE)

         CheckFlashのダウンロードページから最新版をダウンロードします。
         2012年4月の段階で、最新バージョンは、1.16.2でした。
         こちらが、日本語表記に対応しています。

         まず、USBメモリーをパソコンに接続します。
         その後、CheckFlashを起動します。

        CheckFlash1162c

         ドライブを間違えないよう注意してください。
         今回の、USBメモリーは、Nドライブです。
         あとは、上記の設定で「スタート」を押します。

        CheckFlashの警告
        (対象デバイス上の全てのデータはこのテスト中に破棄されます!)

         USBメモリーをチェックする際に、データが全て消えます、という警告です。
         必要なデータが入っている場合は、予めバックアップしておきます。

         それではスタートしてみましょう。
         ドライブマップに、紫色のブロックが敷き詰められた後、問題なければグリーンのブロックが敷き詰められていきます。それが2回繰り返されます。
        CheckFlash IO512MB

         問題なかったようです。
         これは、I/O DATA 社製の「ToteBag TB-BH512/K」です。(WindowsVista Ultimate 特別パッケージについていたもの)
         ちなみに、512MBのUSBメモリーはとても貴重なのはご存知ですか?
         512MBのUSBメモリーは、NECのPC-98シリーズで使える最大容量のUSBメモリなのです。接続は、USB1.0です。
         認識させるには、いろいろ小技が必要ですが、1GBのUSBメモリーは認識すらしませんので、1本持っておくと良いかもしれませんね。(いまどきPC-98にUSBメモリーを繋ぐ人はいませんね。

         というわけで、CheckFlashの簡単な使い方でした!

        ■おまけ・・・壊れたUSBメモリーの場合はどうなるのか?

         別の記事で書きましたが、壊れたUSBメモリーの場合は、以下のようになります。
        CheckFlash KingMax4GB

         まっかっかですね。

        USBメモリーの動作チェック

        0
          kingmax4GB

           USBメモリーは壊れます。
           使用頻度にもよりますが、いつか必ず壊れます。
           私の場合は、過去に3本以上がデータが正常に読めなくなっています。
           意外と「USBメモリーは壊れる」って知らない人も多いようです。



           市販のUSBメモリーに「いつか読めなくなりますので定期的にバックアップしてください」って書いてあればいいんですが、一度も見かけたことがありませんね。
           USBメモリーを外付けHDD代わりに使っている人を見かけると、ひやひやします。

           さて、今回は、上の写真にもある「KINGMAX 4GB USBメモリー」がおかしくなりました。(型番は、KU204Gのようです。)

           基本的に、USBメモリーがおかしくなるときは、
          ・書き込まれたデータを読み込む時にエラーが出る
          ・データの書き込みの時にエラーが出る
          ・書き込まれたデータを読み出すとファイルが壊れている
          ・マウントしない、もしくは、マウントしても容量表示がおかしい
           などが兆候として、少しずつ出てきます。

           今回おかしくなったのは、KINGMAX社製のUSBメモリーでしたが、PQI社製や、GREENHOUSE社製のなど、私は過去に各社いろいろ壊れています。
           データが壊れるたびにメーカーを変えて試していますが、今のところ調子がいいのは、SILICON POWER 社製とI/Oデータ社製ですが、もちろん保障はできません。

           さて、今回の症状としては、読み込みがおかしくなってきたので、CheckFlashというツールでチェックしようとしたら、もっとおかしくなった、というお話です。

          ■CheckFlash で USBメモリーの動作をチェックしよう

           GIGAZINEでも紹介されているUSBメモリーチェックツールとして、CheckFlash があります。

          USBメモリなどにエラーがないかどうか徹底的にチェックできるフリーソフト「Check Flash」GIGAZINE)

           上記の記事執筆の2009年8月2日段階で、CheckFlashのバージョンは 1.09 で英語表記になっていますが、先日ダウンロードした最新版の 1.16では、画面が日本語化されています。

          CheckFlash1162b

           上の設定で実行します。

           実行時に、警告が出ます。
          CheckFlashの警告
           USBメモリーテスト時に、全てのデータが消えますよ、という警告です。

           すると、大量にエラーが出てきました。
          CheckFlash KingMax4GB

           なんだかもう、どこがおかしいとかいったレベルではありません。
           この記事を書く前までは、少しは使えてたんですが・・・。

           CheckFlash後に一旦USBメモリーを抜き差しして、マイコンピューターで見てみるとこうなっています。
          kingmax4GBのプロパティ

           マイコンピュータで開こうとすると、フォーマット警告が出てきます。

          フォーマットの警告

           通常のWindowsXPのフォーマットを行ってみます。

          フォーマット画面

           進んでいきますが、

          フォーマットエラー1
          (Windowsはフォーマットを完了できませんでした。)

           もう一度しつこく実行してみると、

          フォーマットエラー2
          (ドライブ N のディスクはフォーマットできません。)

           今度は、「フォーマットできません」とのこと。

           さらにもう一度フォーマットを試してみると、

          フォーマットエラー3
          (ディスクは書込み禁止になっています。)

           書込み禁止にできるUSBメモリーではないのに「書込み禁止になっています。」とのこと。
           もう、ものすごくだめです。

           一度抜き差ししてみても、フォーマットできません。

           しかし、最強のフォーマットソフトがあります。
           それは、BUFFALO Disk Formatter です。

           このBUFFALO社提供のDisk Formatter はフリーソフトウェアではないのですが、BUFFALO社製の外付けHDDなどを購入すると、付属のCD-ROMや、HDD内臓のBUFFALO TOOLS から手に入れることができます。
           少し調べてみたら、普通にBUFFALO社のダウンロードページから手に入れられるようですね。

          ダウンロードサービス Disk Formatter

           下にある「ダウンロードソフトウェア使用許諾について」を読むと、BUFFALO社製の外付けHDDドライブなどを使用していない人にはこのソフトウェアを使用する権利はないようです。ダウンロードする人は、使用許諾契約に従って使ってください。

           さて、この Disk Formatter がなぜ最強かといいますと、いわゆる「GPT保護パーティション」も楽々フォーマットできるからです。
           いちいち、diskpart コマンドを駆使するのがばかばかしくなるくらい簡単にフォーマットできます。

           そんなわけで、この Disk Formatter ならいけるかと思い、USBメモリーを一度抜き差ししてから、フォーマットを試してみます。

           ちなみに、通常のフォーマットが失敗した後、抜き差ししないで Disk Formatter を試すと、以下のエラーが出ました。

          DiskFormatterError

           さて、フォーマットをかけてみましょう。

           Disk Formatter を起動したら「選択されているドライブ」に差し込まれたUSBメモリーを指定します。
          DiskFormatter8

           念のため「不良クラスタのチェック」にチェックを入れ、「フォーマット」を実行します。

           確認画面が出ます。
          DiskFormatter4

           「はい」を押します。

           通常のフォーマットより少し引っかかるような感じですが、進んでいきます。
          DiskFormatter5

           続いてクラスタチェックが始まります。
          DiskFormatter6

          しばらく時間がかかりましたが、
          DiskFormatter3

           なんと、無事フォーマットが完了してしまいました!

          DiskFormatter7

           指示に従い、一度USBメモリーを抜いてみます。

           「これは使えるのか?!」と思いましたが、抜き差ししてみると「未フォーマット」になっており、結局だめでした。

          ■まとめ

           最初この記事を書き始めたときには、この KINGMAX 4GB のUSBメモリーは普通に使えていて、ファイルの読み込みがおかしい段階でした。
           そのため、CheckFlashを実行して、どのくらい壊れているのかを調べるレポートを書こうとしたのでした。
           しかし、最初にCheckFlashをかけた段階で、USBメモリーが書き込みできない状態と警告が出てしまい、このブログを書き始めたところ、一切アクセスできない壊れたUSBメモリーになってしまったのでした。

           考えられる原因として2つあります。
           ひとつは、昨日まで普通に(読み込みでエラーが出ていたが)ファイルの書き込みは普通にできていたこのUSBメモリーが、今日突然に完全死した。
           もうひとつは、CheckFlashというフリーソフトのチェック作業は、想像していたより高い負荷をUSBメモリーにかける(可能性がある)ということです。

           おそらく、後者だと思いますが、とにかく、CheckFlash の動作確認をかねたレポートの予定が、ただ単に壊れたUSBメモリーはどうなるかのレポートになってしまいました。

           なんだか、内容が薄くて申し訳ありません。

           ちょっと続きます。

          DELL Vostro 260s 情報

          0
            JUGEMテーマ:パソコン
             
             最新の、本当に発売したばかりの、DELL Vostro 260sについて書きます。
             DELL Vostro 260 は既に発売されています。
             そのスモールタイプである、Vostro 260s は少し遅れて発売されました。

             さて、初期セットアップを行ったときに気がついたのは、
            ・Windows7 SP1 プリインストール
            ・InternetExplorer 9 プリインストール
            ・Adobe Reader X プリインストール
            でした。

             IE9が少し驚きです。

             Windows7 SP1 プリインストールといっても、WindowsUpdateを実行すると24個の更新がありました。

             以上、報告終わりです。

            Linuxサーバーで home を拡張(交換)する方法

            0
              JUGEMテーマ:パソコン
               
               さて、覚え書きです。

               LinuxでFTPサーバーを立てているとします。
               私の場合は、CentOSでFTPサーバーを立てています。

               そのパソコンのHDD容量が非常に少ないとします。たとえば、160GBとか。

               そうして、FTPサーバーでデータのやり取りを繰り返しているうちに、home ディレクトリの容量が足りなくなったりします。

               そもそもFTPサーバー自体はデータのやり取り用なので、データのやり取りが終わったら速やかにファイルを消去するのが本来の使い方です。
               とはいえ、データをすぐに消せない場合や、すぐに消せないデータがどんどんたまったりします。
               そうすると、当初は、アカウント毎にまぁ50GBくらいあればいいや、と思っていても、意外とあっさりと貯まってきて、「あれ?FTPサーバーにデータあげられないな」なんて事が起こってきます。

               LinuxなどのUnix系のファイルシステムは、HDDのパーティションを、ディレクトリにマウントする機能が備わっています。
               備わっているというか、そもそも最初からそれが普通の使い方だったりします。

               ですので、 /home/ のディレクトリを別のパーティションに移すことが簡単に出来る仕様になっています。
               それでは、どうやってやっていけばいいのでしょうか?

               その手順を覚え書きとして残しておこうかな、と思います。

               基本的な手順は以下の通り。
              1.追加HDDをLinuxに取り付ける。
              2.追加HDDをext3でフォーマットし、適当な名前でマウントする。
              3./home/ のデータを丸ごとコピーする。
              4.シングルユーザーモードに移行する。
              5.本来の /home のディレクトリをリネームする。
              6.新規に /home ディレクトリを作成する(中身は当然空です)。
              7.先ほど /home データをコピーした追加HDDを今作った /home ディレクトリにマウントする。
              8./etc/fstab を編集して起動時に、追加HDDを /home にマウントするように設定する。
              9.Linuxをリブートして終了。

               細かい手順を記載するとすることが多いように見えますが、実際の作業はすぐ終わります。

               注意するべきポイントとしては、マウントしたHDDを正確に確認することです。
               2.のフォーマットするときに少々どきどきしますが、マウントしたHDDがどこにあるかを正確に把握しておけば、間違うことはありません。
               上記手順では念のため、元の /home のディレクトリをそのまま残してあります。

               さて、この手順は以下のサイトを参考にさせていただきました。

              パーティションの活用: /home の移動編

               一応大まかな流れは上記サイトの操作で正しいんですが、ちょっと違う点もありましたので、<続き>で詳しく書きたいと思います。


              ASUS Eee PC 1018P 発売で、Windows7の価格を考える

              0
                JUGEMテーマ:パソコン

                Eee PC 1018P 本体

                 いわゆる、ミニパソコンで有名なASUSから、新機種が発表されました。

                ASUSTeK、指紋センサーやUSB 3.0搭載の「Eee PC 1018P」〜8.5時間駆動の「1016P」も

                 最近のミニパソコンが搭載しているOSは、当然Windows7系です。
                 この新機種も、「Eee PC 1018P」は Windows7 Home Premium が、「Eee PC 1018P」は Windows7 Starter が搭載されています。
                 そしてこの「Eee PC 1018P」と「Eee PC 1016P」を比較したのがしたの表です。

                Eee PC 1018P 比較

                 大きく違うのはCPUとUSB3.0が付いている点ですね。
                 バッテリー駆動時間が2時間半も違うようですが、どこら辺に違いがあるんでしょうね。

                 さて、それではコストを比較してみましょう。

                Eee PC 1018P 比較2

                 これは完全に想像で作ったものですので、その辺はご了承下さいませ。

                 特にCPUの差が上の図に反映されてないですね。でもそれ以外は大体こんな感じではないでしょうか?

                 価格差で言えば、
                 ・CPU
                 ・メモリー
                 ・HDD
                 ・USB3.0
                 ・OS
                 になりますが想像するだに、絶対OSの価格が一番の価格差に影響している気がするんですがどうでしょうか?

                 ただなんとなく、価格差の表を作ってみたくて、こんな記事を作ってみただけです。
                 ただそれだけです。

                 でも、OS価格って高いです・・・よねぇ(想像で作った図だけど)。



                テカテカ液晶の氾濫に思う

                0
                  JUGEMテーマ:パソコン
                   
                  E413A5B


                   今日はたまたま最新パソコンを新宿のヨドバシカメラで見る時間が取れたので、じっくりと見てきました。
                   パソコン関連のニュースは常にチェックしているので、新しい夏モデルも一通りネットで確認していますが、実物のチェックも大事ですね。
                   近場のコジマでは揃っている機種は少ないし、たまに買い物に行く吉祥寺のヨドバシカメラもパーキング代がかかるため、5000円以上の買い物がない場合は意外と市場調査も滞りがちです。

                   さて、表題のテカテカ液晶です。
                   正式にはグレア液晶、もしくは、光沢液晶のモニターについてです。

                   逆に、テカテカしていない液晶モニターのことは、ノングレア液晶、もしくは、非光沢液晶といいますね。

                   仕事柄、ご高齢のお客様と接することが多いため、グレア液晶は長時間の視聴に向いてないのになぁ、と常々思っていました。
                   しかし、巷にはグレア液晶花盛りです。
                   確かに、写真などは鮮やかに見えるため、一般受けはすると思いますが、実際のところどれくらいニーズがあるものなんでしょうか。
                   店頭でも、当然のように、NEC、富士通、SONYの3大メーカーはテカテカ液晶のみのラインナップです。
                   自宅ならまだしも、天井に照明ぎらぎらの大型店舗だと、テカテカ液晶はより見づらくなってます。特にノートパソコンだと、普通腰の位置で使うことはありえないため、大型店舗の陳列状態だと、かなり液晶部分を倒さないと画面が視認しづらくなってます。
                   本当に、世のパソコンユーザーはテカテカ液晶がいいんでしょうか?

                   私のように、昔からパソコンを使っている人間からすると、やっぱりテカテカ液晶はなじめない上に、見づらいですね。

                   そうして、店頭の陳列しているパソコンをぐるりと見て気がついたことがひとつ。

                   SOTECのパソコンだけ、液晶がテカテカしていない!ってことです。
                   まぁ、いまは、ONKYOですが、とにかく、ONKYO(旧SOTEC)のデスクトップパソコンはテカテカ液晶じゃなかったのでした。(ちょっと調べたら最新機種3機種中1機種はテカテカ液晶でした。)
                   なんか、少し感動しました。

                   ポリシーがあるなぁ、と。

                   今では、ThinkPadのデスクトップ版である、ThinkCentreですらテカテカ液晶を採用する世の中です(実際店頭においてありました)。
                   そんな中にあって、ONKYO(旧SOTEC)だけノングレア液晶を選択するとは、すごい英断だなぁ、とつくづく思いました。

                   ちなみに、グレア液晶より、ノングレア液晶の方が、製造コストがかかるそうです。
                   元々液晶モニターはテカテカしているので、そこにノングレア処理を施すから、だそうですが、最近はどうなんでしょうかね。

                   ちなみに、NECがうたっているスーパーシャインビューEX2のテカテカ液晶画面は他のパソコンに比べて綺麗でした。
                   NECは製品の売り方があんまりうまくないですよね。昔から。

                   以上です。

                   とはいえ、やっぱりご高齢の人たちや、画面を数時間でも見続ける人、ホームページを読み込む人などは、テカテカ液晶は向いてないと思うんですけどねぇ。

                  NECの「3D立体視対応の20型ボードPC」発売で疑問に思う

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                    Valuestar_N_VN790

                     先ほど、マイコミジャーナルに掲載された記事を見て、ふと疑問に思った。

                    NEC、3D立体視対応の20型ボードPC「VALUESTAR N VN790/BS」


                     この新しく発売された、NECの「VALUESTAR N VN790/BS」。
                     3D視聴対応で、3Dのメガネもついてくる。
                     「店頭想定価格は220,000円前後」とのことだから、なかなかのプレミア価格だが、3D立体視が可能になるためには、液晶パネルが120Hz駆動が必要になる。現在のところ市販の3D対応のモニターは数えるほどしかない。(価格はそれほど高くないけれど)
                     そういった意味では、22万円というのは、なかなか頑張った価格だと思う。

                     上記のニュースでは、CPUがまだ特定されていないが、その辺はおいおい情報が出るだろう。

                     しかし、一番疑問に思ったのは、上記記事には、

                     グラフィックス機能はIntel HD Graphics(CPU内蔵)

                     と書いてあることだ。

                     んんんん?

                     CPU内蔵のグラフィックス機能はIntel HD Graphics って、3D対応してるのかな?ってこと。
                     自分の知識不足なのだろうか・・・。
                     グラフィックス機能はIntel HD Graphics(CPU内蔵)という事だから、Core i5 が使われるんだと思うけれど、てっきり3D表示が出来るのは、nVidia のグラフィックボードだけだと思ってました。
                     もちろん機能としては、左右の目が別々の画像を見るために、2つの画像を高速に専用メガネと連動して画面表示するだけだから、nVidia のグラフィックボードしか出来ないということは無いんだろうけど、市販の3D対応メガネの情報を見ていると、セット販売のグラフィックボードや、動作推奨されているグラフィックボードが、nVidia 社製のものだけだったので、そう思い込んでいた。

                     ふ〜ん、そうなのか。
                     Intel HD Graphics(CPU内蔵)で、3D視聴できるのか。

                     もう少し、調べてみる必要がありますね。
                     この、3D視聴環境については。

                     とりあえず、雑感でした。

                     ※下の続きに追記しました。(5月28日)

                    LM-M200S BIOS問題 その後

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                      マウスコンピューターロゴ

                       先日書いたブログ記事「大失敗! LM-M200S 購入記」のその後です。

                       マウスコンピューターから返事が来ました。

                       まず、私がサポートセンターに送った質問メールの内容は以下の通りです。

                      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
                      【お問い合わせ】

                      USBメモリでのブートができません。
                      BIOSアップデートの提供予定はありますか?
                      または、USBメモリでブートする方法はありますか?

                      よろしくお願いします。

                      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
                       さて、問い合わせ受付完了メールが来たのが5月24日(16:10)です。
                       返事が来たのは、5月26日(17:38)でした。

                      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
                      【弊社回答】

                      日頃より弊社製品をご利用いただき誠にありがとうございます。

                      ご返信いただきました件につきましてご回答させていただきます。
                      以下ご確認ください。

                      現在のところお客様の御使用のコンピューターにおいては、BIOSの
                      アップデートの予定はございません。
                      また、USBメモリでのブートにつきましては、
                      お客様の製品にはUSBブートの設定がBIOS上にないため、
                      USBメモリでブートすることができません。

                      大変恐縮ではございますが、ご了承くださいますようお願いいたします。

                      上記ご確認のほど、よろしくお願い申し上げます。

                      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
                       大変恐縮してご了承せざるを得ないですね。

                       というわけで、どーしてもUSBブートは出来ないようです。

                       今時USBブート、リムーバブルメディアからのブートが出来ないパソコンがあるなんて想像だにしなかったため、今回のパソコン購入失敗はかなりのショックでした。

                       今後もこういった可能性がある事を考慮して、常に細部まで気にしてパソコン購入をしないといけないですね。

                       とはいえ、USBブートが出来るかどうかを気にしてパソコンを購入する人はそんなにいないですが・・・。

                       この情報がどなたかの参考になれば幸いです。
                       (予め知っていたかったなぁ)


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